性なる処女たち


無垢なカラダはやさしく蹂躙される――。グラマラスな乙女たちのひとときを描く、官能の抒情詩9篇。『COMIC快楽天BEAST』で瞬く間に人気を集めた実力派作家・五月猫の初単行本がついに登場。期待の新鋭が放つのは、可憐だけれど生々しい獰猛なエロス。被虐願望がある良家の子女の悲恋を描いた「プレアデスの呼笛」や、母親の代わりになって、母の想い人を交わる「散りぬる花の輪廻」など。物語はシリアスでいて、交合描写は荒々しく実用性は折り紙つき。また、収録作はバリエーションも豊富で、ぐぅたらJDとの成り行きコタツSEXや、癒し系JKとの裸エプロン新婚さんごっこのようなイチャラブものから、外面クール、中身は恥ずかしがり屋の彼女を羞恥調教するフェチプレイものまで性癖を幅広くカバー。繊細なタッチで描かれる、キュートでたわわな“性なる乙女たち”の痴態を十分のご鑑賞ください。