ある日美しい演奏に誘われパーティに迷い込んだニコラス。そこでタキシードを着た男・ノエルに声をかけられる。
「この曲が好きですか?この曲は『ダリアに寄せて』
作曲家が愛する妻に作った曲です
永劫変わらぬ愛を誓った幸せの象徴と呼ばれる名曲
今日のようなセレモニーにふさわしい曲ですよね」
そう紹介するノエルに、ニコラスは呟く。
「…ふさわしいのかなこの曲
すごく哀しい曲だと思った」
その言葉にはっとしたノエルは立ち去ろうとするニコラスを引き留める。
その一晩でノエルはニコラスに恋に堕ちたのだった。
一方のニコラスは豚のような醜い男の性奴●として日々暴力的な性行為に身をやつしていた。
そのため心を閉ざしノエルを拒絶する。
しかしノエルは諦めず、ニコラスを誘い愛を伝え続ける。
誰の事も信用できないと頑なな反面、かすかな希望を手放すこともできないニコラスは
次第にノエルに心を開き始めるが…
